内容
Tao Organic Kitchen(タオオーガニックキッチン) さんの酵素のお話と
梅の酵素シロップを皆で作ります。
会期 6月23日(火)
場所 棚元 前のカフェ（新規オープン予定 moku cafe）
時間 午後１３：００〜１５：００
持ち物 エプロン タオル 4Lの容器をお持ちください 筆記用具
参加料 ￥4.000材料費無農薬の梅、砂糖、ミネラル、ミネラル水、会場費、講師代 酵素の試飲代全て含まれます。
お申し込み 棚元 お問い合わせから （←クリックで開きます）件名を「酵素シロップのお教室」として
メールいただけますようお願い致します。
酵素ソムリエの資格を持つ、Tao Organic Kitchen(タオオーガニックキッチン) の米澤陽子さんが作る酵素シロップは棚元でも大人気の商品です。
大分豊後大野の自然を丸ごと取り込んだ天地の恵みともいえる完熟の梅で
熟練された酵素づくりの技と酵素と滋養について学べる良い機会となりますように。
棚元 ヨシダキミコ
誠に勝手ながら5月13日（水）18日（月）27日（水）31日（日）は買い付け イベント出店のため臨時休業させていただきます。
新緑が眩しい別府 山田別荘の大広間でワークショップを開催致します。
FILTOM×tanamoto のコラボ企画です。奮ってご参加くださいませ。
2015 年 5 月 27 日 13:00~15:00
くつろぎの温泉宿 別府 山田別荘 大分県別府市北浜 3-2-18
※駐車場はございませんので、近隣のコインパーキングなどをご利用ください。
【料金】4,000 円
【定員】20名
プラセンタ温泉化粧水セット(100mL 分)、山田別荘温泉券、山田別荘の温泉水で作ったお菓子、お茶付き 定員になり次第、締め切らせていただきます。
画像は絶賛試作中のUZUのお菓子
【プログラム】
1 パネルディスカッション
事前アンケートでいただいた疑問にお答えする形式で熱く語り合います。
案内人:竹下聡(株式会社 FILTOM 代表) パネリスト:山田るみ(山田別荘女将) パネリスト:ヨシダキミコ(棚元代表)
2 別府温泉水で作るプラセンタ化粧水ワークショップ 案内人:尾池哲郎(株式会社 FILTOM)
【主催】棚元、株式会社 FILTOM 【協力】山田別荘、ブンボ株式会社、岩下建作デザインオフィス、小柳ヨウスケ(Web デザイナー)
5月10日（日）は山香町で開催されるSing Bird Concert 2015 vol.13 に出店致します。
誠に勝手ながらお店を臨時休業とさせていただきます。
講師 はんだ かな あな吉手帳術 インストラクター
■内容
頭の中の整理整頓
スケジュール整理整頓
情報の一元化
付箋やマスキングテープを使って楽しく効率的（楽に）に家事や仕事をするための
お勉強会です。（マスキングテープ使用はご紹介のみです。）
■
期日 ６月 ３日 水曜日 午後７時～８時３０分
場所 棚元 大分市大手町１－４－５ 097-574-7297
受講料 ￥1.000 会場費 ¥500（お茶付き）
■
持ち物（用意するもの）
筆記用具
現在お使いのご自身の予定がわかるもの（スケジュール帳、予定表、メモ帳など）
info@tanamoto.com に お名前 メールアドレス 連絡先（携帯電話番号）
をお送りください。
棚元のホームページの「お問い合わせ」からも送信可能です。
棚元からのメッセージ
２０数年前、仕事や子育てを両立しながら日々の生活に追われ、
本当にやりたいことや目標に近づけず、焦ることがありました。
はんだ先生の手帳術は、そういった悩みを解決するための楽しいレッスンです。
また、起業したい、お店をオープンさせたい！と考えている方にも最適です。
ありのままの「今の自分」を棚元に連れてきてください。
きっとスッキリ整理ができるのでは？と思っています。
是非ご参加ください。
キャンセル規定について
講座開催日５日前～当日まで
５０％のキャンセル料がかかります。
無断キャンセルはご遠慮ください。
キャンセルされる場合は、必ずご連絡くださいますよう
お願い致します。
講座の振り替えはありません。ご了承ください。
追記
店内での催事にて
お子様連れのご参加はご遠慮いただけますようにお願い申し上げます。
5月6日（水）明日の7日（木）デザイナーの池邉祥子さんが在廊されております。
ひとつひとつお手にとって、ゆっくり作品を感じていただけたら嬉しいです。
池邉さんのエッセイのような作品のストーリーをこっそりお教えします。
新緑モリモリの棚元の「山紅葉テラス」でお茶をしながらお話しましょう♬ お待ちしております！
color essay 小さな赤い儀式04 肩に赤い刺繍 女性の鎖骨が美しく映えそう 
color essay 色になる服 池邉さんが描いた「点」から「色」へ移ろいでいく服 ここから何色になるのでしょうか？ 裏地は黒と白の２色あります。透けて揺れるスカートは着ているといろんな発見があります。
キャプションとテキストは作品の側のお皿に置いています。 高知から届いたハーブが店内にいたるところにいます♬
diary of existence am 5:23 時間という景色
color essay 小さな赤い儀式01 スカートのディティール こちらのリネンのパリッと感は素晴らしい。
diary of existence 桃の手触りをしたシルクのブラウス
本当に桃の表面のような触り心地 微光沢でしっとりしています。横からのシルエットは女性らしいラインがでていて、女性で生まれてきてよかったーと感じる作品。
color essay 小さな赤い儀式04 肩に赤い刺繍 色違いの黒 カーディガンやジャケットを脱いだ時、赤い刺繍の”衝撃”はまるで、ウェポン！（笑）