TALK TO ME exhibition in Tanamoto 開催中

TALK TO ME exhibition in Tnamoto

5月6日(水)明日の7日(木)デザイナーの池邉祥子さんが在廊されております。

ひとつひとつお手にとって、ゆっくり作品を感じていただけたら嬉しいです。

池邉さんのエッセイのような作品のストーリーをこっそりお教えします。

新緑モリモリの棚元の「山紅葉テラス」でお茶をしながらお話しましょう♬ お待ちしております!

 color essay  小さな赤い儀式04    肩に赤い刺繍 女性の鎖骨が美しく映えそう 

color essay  色になる服  池邉さんが描いた「点」から「色」へ移ろいでいく服 ここから何色になるのでしょうか? 裏地は黒と白の2色あります。透けて揺れるスカートは着ているといろんな発見があります。

 

キャプションとテキストは作品の側のお皿に置いています。 高知から届いたハーブが店内にいたるところにいます♬

diary of existence    am 5:23   時間という景色 

color essay  小さな赤い儀式01   スカートのディティール  こちらのリネンのパリッと感は素晴らしい。

diary of existence   桃の手触りをしたシルクのブラウス

本当に桃の表面のような触り心地 微光沢でしっとりしています。横からのシルエットは女性らしいラインがでていて、女性で生まれてきてよかったーと感じる作品。

color essay  小さな赤い儀式04    肩に赤い刺繍   色違いの黒 カーディガンやジャケットを脱いだ時、赤い刺繍の”衝撃”はまるで、ウェポン!(笑)